このウッドチップという素材は針葉樹を細かく砕いて使用されており、実際に触ってみますと地中は適度に湿気を含んだ腐葉土のようなクッション性を兼ね備えております。一昔前までは広葉樹のチップを使用していたようでその頃はカブトムシの幼虫がたくさん坂路コースに住み着いていたそうです。
ところで、競馬新聞を読んだことがある方ならば新聞社によって調教タイムが若干異なるのに気づいた方もいらっしゃるのではないでしょうか、これはコース調教では新聞記者が手持ちのストップウォッチで計測するため新聞社によりタイムが違うということが起きるのですが、この坂路コースに関しましてはタイムはICタグを利用して自動計測されておりまして、リアルタイムに鳩小屋と呼ばれる記者室のモニタに表示されるようになっておりますこのため、タイムが新聞によって違ったり霧により計測不能ということが起こらないということになっているのだそうです。
最後に参加者全員に蹄鉄がプレゼントされました、何かしら頂けるのではと密かに期待していたのではありますが蹄鉄は幸運の飾り物としても昔から使われており我が家においてもありがたく飾らしていただきたいと思います。それからサプライズで実際に競走馬が使用した調教用のゼッケンにサインをした超お宝アイテムをかけてのじゃんけん大会が開かれました、このサプライズには私も興奮し意気込んで参戦したのですが私はパーであえなく初戦敗退と涙を呑んだのでありました。
普段関係者以外はなかなか中に入れないトレセンの中に入らせて頂き設備を職員の方から説明して頂けるこの見学会は定期的に開かれているようなので興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。
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| 坂路に使用されているウッドチップ |
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| 頂いた蹄鉄 |
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